仮性包茎は日本人に多い?正常?

仮性包茎と病院について、筆者の経験からミニコラムを展開したいと思います。治療の必要のある「真性包茎」は稀なことから、知人に助言する機会があるかもしれない意味で、ひとまずパスしてよいと思います。で、仮性包茎についてですが、日本人の多くがそうだと言われ、大切な性器を守っている意味で正常です。ですが、常時湿気状態であることから「念入りに水洗いする」必要があって、非常に手間のかかる状態だと言えますね。腫れやすいので、その際病院にお世話になることもあるでしょう。

真菌に注意!?水洗いが有効な仮性包茎のかゆみ

仮性包茎の湿気状態は「かゆみ」を伴いやすいのです。これが曲者で、一見「石鹸で洗えばよい」と思いがちですが、「真菌系のいわゆるカビには効かないので、細菌のバランスを変化させ独占的に繁殖させる結果となる」ことが多く、そういった症状が見て取れるならば「こまめに流水で水洗い」しましょう。特に「精子をあまり排出しない」方は、ホルモンバランスの関係でかゆみを伴いやすいという説があって、ケアには特に気をつける必要がありそうですね!

自分の体は自分が一番よく分かる。けど病院もオススメ

筆者の経験なのですが、あまり射精しない期間が続く時に「ペニス内部が白くなる」ことがあります。一見真菌によるものと思いがちですが、「石鹸で洗わなくても程よく付着している」ことから精子だと考えられます。仮性包茎の方は「内部が赤みがかりやすい」傾向があるようで、白くなるとさらに判り易いのですよね。この場合、やや痛くても勇気をもって水洗いしながら程良く指で白い部分をやさしく取っていきましょう。外部に持ち込むのは恥ずかしいとはいえ、「自分で判断しても不安だ」という方は、遠慮なく病院へ行って自分の性器の状態を把握するのがベストかもしれませんね。

包茎とは、陰茎が勃起した状態でも、亀頭部分が露出せず皮膚に覆われた状態のことです。状態によって真性、仮性、カントンの3つに分けられます。